相続税対策に適した生命保険の種類

ひとくちに生命保険といっても様々な種類があり、 どのような生命保険に加入したら相続税対策になるのか、 大いに迷うところです。

生命保険は様々な商品の名前で販売されており、 商品の名前からは保険の特徴がつかみにくい、 という欠点があります。

そこでおおざっぱな保険の種類と、 相続税対策という点から見た特徴を記載します。

生命保険の種類と相続税対策の特徴

保険の種類節税特徴
終身保険一生涯保障が続く。
死亡時に必ず保険金が支払われるので、相続税対策にもっとも向いている。
定期付終身保険一定期間の死亡保障を厚くした終身保険。
一定期間が終わると保険金が減るので注意。
定期保険×一定期間のみ死亡保障のある掛け捨て保険。
期間終了後は、保険金は支払われない。
養老保険×死亡保険金と満期保険金のどちらかがもらえる。
どちらがもらえるか不確実なため、相続税対策には向いていない。
医療保険×医療費の保障を目的とした保険。
死亡による保険金は少ないので、相続税対策には向いていない。

契約内容の変更によって、 死亡による保険金が増やせるのであるなら、 契約変更を検討してみるとよいでしょう。

加入している保険の死亡保険金が、 どうしても少ないままで増やせないのなら、 その保険は解約せずにそのままにしておいて、 新たに別の保険に加入することを検討してもよいでしょう。

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